7月26日に見られた雲底付近の動きの変化
17時40分から18時頃にかけて、それまで西から東への流れであったものが、逆に東から西への流れとなっていた。
XRAINデータを用いた解析では、そのときに観測された積乱雲のみ東成分を持っていた。